English
Home 目的 製品 会社情報 ニュース よくある質問 アクセス オフビジネス
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2013
2013.12.14 草津市の立命館大学で14:00~19:30にトーマツグループ主催によりベンチャーサミットin滋賀が開催されました。先ずオプテックス株式会社 取締役会長兼代表取締役社長 小林徹氏の特別講演とパネルディスカッション「ベンチャーの魅力と成功のための条件」等が行われました。引き続き行われたブース展示&交流会で弊社はカプセル内視鏡自走システムの展示を行いました。https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/1269

2013.12.13 フジテレビの番組「ニュースJAPAN」により、弊社の自走式カプセル内視鏡についての取材がありました。12月24日(火)の23:30~23:55に放映される予定です(当初19日放映予定でしたが大きなニュースが入ったため延期となりました)。http://www.fujitv.co.jp/nj/index.html

2013.12.05 フジテレビの番組「リアルスコープハイパー」により、 弊社の自走式カプセル内視鏡についての取材がありました。2014年1月18日(土)19:00~19:57に放映される予定です。 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/realscope/

2013.10.30 東京ビッグサイトで13時から17時に開催された(独)中小企業基盤整備機構主催の JA'>ベンチャープラザファンドin東京でカプセル内視鏡自走システムについて、午前と午後のセッションでプレゼンを行いました。http://www.smrj.go.jp/ventureplaza/

2013.10.05 有限責任監査法人トーマツグループ http://www.tohmatsu.com/jp/mm主催の ベンチャーミートアップin神戸およびベンチャーサミットin神戸が12:30~19:30に神戸ポートピアホテルで開催されました。 前者はベンチャー企業と上場企業及びメディア関係者、地方自治体の交流促進を目的としたものであり、弊社も企業プレゼンを行いました。 後者は起業予備軍やベンチャー企業を対象とした支援イベントであり、カルナバイオサイエンス株式会社 http://www.carnabio.com/japanese/代表取締役社長 吉野公一郎氏および 株式会社サムライインキュベート http://www.samurai-incubate.asia/代表取締役社長 榊原健太郎氏の特別講演などがありました。その後のビジネス交流会で弊社はブースによる出展を行いました。
トーマツ・ベンチャーミートアップin神戸での弊社プレゼン

2013.07.31 京都リサーチパーク(KRP)において㈱インデペンデンツ http://independents.jp/ 主催のインデペンデンツクラブが10:00~18:00に開催されました。この第1部で弊社はカプセル内視鏡自走システムのショートプレゼンと展示を行いました。また第2部ではプロフェッショナル・コネクターの勝屋 久 氏の講演、第3部では事業計画発表会とパネルディスカッションが行われました。

2013.07.12 有限責任監査法人トーマツグループ主催のベンチャーサミットin京都が15:30~19:30にウェスティン都ホテル京都で開催されました。本サミットでは、ゲストスピーカーとして京都府知事 山田啓二氏、株式会社堀場製作所 http://www.horiba.com/jp/最高顧問 堀場雅夫氏、株式会社サムライインキュベート 代表取締役社長 榊原健太郎氏の講演がありました。引き続き行われたビジネス交流会で弊社はカプセル内視鏡自走システムの展示を行いました。https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/940

2013.06.07 電子情報通信学会誌6月号(Vol.96, No.6)で弊社代表取締役による解説記事 「カプセル内視鏡の現状と課題」が422~428頁に掲載されました。本解説では、内視鏡からカプセル内視鏡へ発展した歴史的背景と問題点を概説した後、 自走カプセル内視鏡の現状の概要を紹介し今後の課題を述べています。http://www.ieice.org/jpn/index.html

2013.04.25 医科大学殿へ研究用のカプセル内視鏡自走システム一式を納入しました。本システムは磁場発生装置と制御装置と自走部から構成されています。駆動方式は基本的に従来と同じ弊社の原理に従っていますが、制御性の改良と軽量化、コンパクト化が図られており、全て可搬式となっています。本システムを購入ご希望の方は弊社へお問い合わせください。

2013.04.02 東京理科大学・坊ちゃん科学シリーズ3「命を守る材料~人工血管から再生医療の最先端へ~」(東京書籍)の第3章「診断に用いられる材料」第3節「カプセル内視鏡」で、カプセル内視鏡の位置制御方式として弊社の自走カプセル内視鏡が簡単に紹介されました。

2013.02.18 弊社の自走式カプセル内視鏡(マーメイド)が、東京・外苑前の先端技術館@TEPIAで常設展示されています(本ニュースの2011年9月13日付け記事を参照)。この弊社製品が次年度(平成25年度)も3年連続で展示されることになりました。ただし3月4日から4月9日までの期間は展示改装工事のため休館となります。現在展示中のマーメイドは旧式のもので、ビデオ映像は犬の生体実験状況が展示されていますが、4月10日からの新年度展示では改良された新型のマーメイドと、人を対象とした実験結果を放映の予定です。
また本年度の展示状況が3月6日(水)からNHKワールドニュースで紹介される予定です。ただし放映対象は、現在展示中の旧式のマーメイドと、犬の生体実験ビデオに基づくものになります。 NHK国際放送は3月6日の放映後、国内ではhttp://www3.nhk.or.jp/nhkworld/から24時間視聴できる予定です。

2013.01.10 三井住友銀行グループ SMBCコンサルティング株式会社のメンバーシップマガジンMiT(Management Intelligence Technology) 2013年2月号の「日本の先端技術と研究」特集 case1 で弊社技術が紹介されました。記事の内容は次のURLでご覧いただけ、表題は「マイクロマシン技術を使った泳ぐ内視鏡が世界を変える」となっています。 http://www.smbc-consulting.co.jp/company/mcs/businesswatch/mit/
MU Ltd.
REC Hall, Ryukoku University, 1-5 Yokotani, Seta Oe-cho, Ohtsu, Shiga 520-2123, Japan
Phone & FAX: +81-77-543-7814 (From overseas)/077-543-7814 (in Japan)
copyright 2018. Mu ltd. All rights reserved